DELL Latitude 3550の液晶パネル交換を行いました。

右半分がほぼ完全に映らなくなっており、左側も色味に異常が出ていました。
画像と共に修理過程を追っていきます。
はじめに、裏蓋を開けます。


搭載されていたバッテリは、「JTG7N」でした。

本格的な作業に着手する前に、バッテリのコネクタを外します。

液晶モニタケーブルコネクタを取り外します。

無線LANアンテナケーブルを取り外します。
なおこの際、無線LANアンテナケーブルがどのように配線されているかをあわせて確認しておきます。

液晶パネルユニットを取り外します。

外枠のベゼルを取り外します。

左右2か所の、液晶パネルを留めている両面テープを引っ張って外します。
途中でちぎれないように慎重に引っ張ります。


液晶パネルにつながっているケーブルがテープで留められているので、外します。

液晶パネルを取り外します。
使用されていた液晶パネルは、「B156HHAN02.5」でした。


新しい液晶パネルに差し替え、初期不具合のないことを確認するために仮組動作確認を行います。

液晶パネルカバー側に新しい両面テープを貼り付け、新しい液晶パネルを取り付けます。

ベゼルに残った両面テープを全てはがしとり、新しい両面テープを貼り付けます。

ベゼルを液晶パネルカバーに取り付けます。

液晶パネルユニットを本体に組み込みます。
各ケーブルの結線も併せて行います。

最後に、バッテリコネクタを再取付します。

全て組み直したら、最終チェックを行って完了です。

無事に画面が正常に表示されるようになりました。
当店ではパソコンの液晶パネル割れの修理を承っています。
修理メニューはこちらの修理・設定ページからご確認いただけます。
ほとんどの場合、パソコンを買い替えるよりも安く仕上がります。
また、データは消えずにそのままの状態で修理可能です。
お気軽にご相談ください。

