土浦市のお客様より、パソコン2台・液晶モニタ1台の回収・引取をお承りしました。

当店では、回収・引取時の、専用ツール(ソフトウェア)を用いたデータ消去(論理消去)は無料で行っております。今回もパソコン2台はこの無料データ消去にて承りました。
通常はデータ消去専用ツールをUSBメモリから起動して処理を行いますが、今回は各パソコンから記憶装置を取り外し、店頭データ処理用パソコンを用いて作業を行いました。
まずはノートパソコンから分解をはじめました。HP Pavilion Laptop 15。
裏蓋を開けます。

本件とは関係ないですが、搭載されていたバッテリは、HT03XL HSTNN-UB7Jでした。

本機にはデータ記憶装置が2つ取り付けられています。
M.2 NVMe SSDと、2.5インチHDD。
取り付けられていたSSDは、KIOXIA KBG40ZNV256G。

HDDは、SEAGATE ST1000LM035。

次にFUJITSU 一体型パソコンを分解しました。FMVF531BTW。

取り付けられていたHDDは、HITACHI HDS721050CLA362。

これらを店頭のデータ処理用パソコンに取り付けて、データ消去を実行します。
HDDと、フラッシュメモリが用いられているSSD等とではデータの記録構造が異なるため、それぞれに適したな消去方式を採用します。
当店で実施している無料データ消去は、HDDの場合は全領域への「0」の上書き処理1回+消去検証、SSD等の場合は「セキュア消去(Secure Erase、Security Erase Unit/Enhanced Security Erase Unit、またはFormat NVM)」+消去検証となります。
初めにSSDを処理。

続いて、HDDを処理。

万一、この作業中にエラーが生じた場合には完全にデータ消去がなされていない可能性が残ります。そのため、当店ではこのようなケースでは記憶装置の物理破壊に作業を切り替えます。
原則、回収・引取時の記憶装置の物理破壊は通常料金でのお承りとなりますが、データ消去でエラーが生じた際の記憶装置の物理破壊への切り替えは無料となります。
今回はSSD・HDDいずれも無事にデータ消去が完了しました。
ご利用、ありがとうございました。
当店ではパソコン・サーバーなどの回収・引取を無料で承っています。
古くても、壊れていても回収・引取可能です。
詳細は、以下の回収・引取サービスページからご確認いただけます。

お預かり品は全て、原則無料でデータ消去を行うため、安心してお預けいただけます。
必要に応じ、データ消去証明書の発行も可能です。
データ消去の詳細は、以下のデータ消去サービスページからご確認いただけます。

各種ご相談は、お電話・メール・お問い合わせフォーム・LINEにて承っています。
パソコン・サーバー・HDD/SSD等の記憶装置の処分・廃棄でお悩みであったり、処分・廃棄をご検討されている方は、当店へお気軽にご相談ください。


