小美玉市のお客様より、ノートパソコン1台とMacBook Air1台の回収・引取をお承りしました。

当店では、回収・引取時の、専用ツール(ソフトウェア)を用いたデータ消去(論理消去)は無料で行っております。今回もこの2台は無料データ消去にて承りました。
データ消去専用ツールをUSBメモリから起動して処理を行います。
ノートパソコン、ThinkPad X240は通常の方法で無事にデータ消去が完了しました。

MacBook Airについては、搭載されている記憶装置(SSD)がTOSHIBA TS0128Fというもので、特殊な構造をしています。
接続はPCI-Express、通信の仕方・ルールである転送プロトコルはAHCIというもので、主流のSATA (AHCI) SSDでもM.2 (PCIe) NVMe SSDでもありません。
当店では通常、SSDの無料データ消去の場合には、Secure Erase(「セキュア消去」;SATAの場合は原則ATA Secure Erase、NVMeの場合は原則Format NVM)という手法を用いますが、このSSDに対しては使用できません。

他にはSanitize(「サニタイズ」)というデータ消去手法もありますが、これも使用できません。

そのため今回は、SSDに対しては通常用いられない手法である「上書き消去」という方法でデータ消去を行いました。これによりSSDの寿命を縮めることとなりますが、データ消去ソフトウェア等を用いてもデータの復元がなされえない状態となります。
消去結果の画像ではSSDの種類がSATAとなっていますが、これはおそらく転送プロトコルから類推して表示されたものと思われます。

無事にデータ消去が完了しました。
ご利用、ありがとうございました。
当店ではパソコン・サーバーなどの回収・引取を無料で承っています。
古くても、壊れていても回収・引取可能です。
詳細は、以下の回収・引取サービスページからご確認いただけます。

お預かり品は全て、原則無料でデータ消去を行うため、安心してお預けいただけます。
必要に応じ、データ消去証明書の発行も可能です。
データ消去の詳細は、以下のデータ消去サービスページからご確認いただけます。

各種ご相談は、お電話・メール・お問い合わせフォーム・LINEにて承っています。
パソコン・サーバー・HDD/SSD等の記憶装置の処分・廃棄でお悩みであったり、処分・廃棄をご検討されている方は、当店へお気軽にご相談ください。


