かすみがうら市のお客様より、ノートパソコン2台(SONY VAIO VPCYB29KJ/FUJITSU LIFEBOOK FMVNA5SE) の回収・引取およびデータ消去をお承りしました。

当店では、回収・引取時の、専用ツール(ソフトウェア)を用いたデータ消去(論理消去)は無料で行っております。今回もこの無料データ消去にて承りました。
FUJITSU ノートパソコンは、当店が論理消去で用いている専用ツールの一つ、ディスクシュレッダー7で無事に論理消去が完了しました。

しかし、SONY ノートパソコンについては、消去自体は行われた模様であるものの、消去検証中に動作が止まってしまっているようでした。

確実を期すため、論理消去によるデータ消去を取りやめ、物理破壊によるデータ消去へと切り替えることにしました。
物理破壊を行うために、HDD をパソコン内部から取り外します。


この当時のパソコンは整備性がよく、裏蓋を数か所ネジで外すだけで HDD にアクセスできて実にスムーズです。

使用されていた HDD は、SAMSUNG HM500JI でした。

関係ない話ですが、パソコンによっては HDD がメイン基板であるマザーボードに直付けされておらず、今回のようにこのようなコネクタをかませていることがあります。

たまーに仕入れの時に、このようなコネクタや接続ケーブルが欠品していて痛い目を見る時があります。
HDD の物理破壊には、以前にも登場したこの器具を使います。

HDD を挿入し、がっちゃんがっちゃんとレバーを動かして HDD に穴をあけます。
2.5インチ HDD の場合、内部にある記録面のプラッタが粉々に砕け散り、空いた穴からガラス片がさらさらと落ちてきてしまうため、破壊後も慎重に扱う必要があります。

これで無事に2台とも、データ消去が完了しました。
原則、物理破壊の場合には通常料金でのご案内となりますが、本件のように、当初は論理消去で承っていたものの、記憶装置のコンディションにより物理破壊へとデータ消去方法が切り替わった場合には、記憶装置の物理破壊は無料で実施しております。
ご利用、ありがとうございました。
当店ではパソコン・サーバーなどの回収・引取を無料で承っています。
詳細はこちらの回収・引取サービスページからご確認いただけます。
古くても、壊れていても回収・引取可能です。
お預かり品は全てデータ消去を行うため、安心してお預けいただけます。
必要に応じ、データ消去証明書の発行も可能です。
お気軽にご相談ください。

